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「Edpuzzle」の使い方いろいろ

ICT

先日アップしたEdpuzzle、いかがでしたか。ビデオでは一番ニーズがあると思われる機能とその使い方を紹介しました。

https://abesensei.com/2020/06/16/
非同期型のオンライン授業の強い味方「edpuzzle」/

ただビデオの中でも話しましたが、Edpuzzleのよさはそれだけではありません。きっと私も気がついていない素晴らしい使い方をしてらっしゃる先生もいると思うのですが、私が自分で使ってみてよかったなと思う使い方というのを二つ紹介したいと思います。

生徒にプロジェクトとして提出させる機能

Edpuzzleには、先生がビデオを利用して作るようなコンテンツを、生徒にプロジェクトとして提出させると言う機能があります。ですから学生はYouTubeなどでビデオを選び、それに注釈を入れたりすることができるようになります。そして教師は生徒が入れた注釈などをチェックすることができます。
その機能を利用して生徒に自分のスピーチや会話に対するリフレクション、ここはこう言えばよかったとか、ここを言い間違えてる、ここは本当はこういうことを言いたかったのだなどを書き込ませると言う活動を時々しています。
それから最終課題に入る前のリハーサルのスピーチで録画したものを、クラスメイト同士で見せ合い、ここはこうした方がいいとか、この言葉を使った方がいいなどの意見をEdpuzzleを使って入力させたりもしました。Edpuzzleのいいところはビデオを見ながら、ちょうどそのタイミングでその注釈を見ることができる、またコメントを見ることができるんですよね。

シャドーイングの練習のチェックなどにも

もう一つは、シャドーイングの練習に利用しました。以前筆記テストは非常にできるのに、どうしても聞き取りや会話がうまくできないと言う生徒がいました。そこで、聞き取りや口を動かすということを練習してもらいたいと思い、その生徒にシャドーイングの練習をしてもらったのです。生徒は一生懸命取り組んでいたのですが、なかなかうまくいきませんでした。次は原稿をよく読んでから練習してもらったのですが、それでもうまくシャドーイングができません。色々考えた挙句、原稿読んだ後の練習として、字幕のように流れていく文章、いわばカラオケのように流れていく字幕に合わせて、読み上げていくと言う練習はどうかと思い、教材を作り、取り組んでもらいました。結果、口を一定のスピードで原稿を読むより速く読み上げる練習ができたからなのか、そのあとのシャドーイングの練習がスムーズにできようようになりました。その時に生徒に出した課題もEdpuzzleのプロジェクトを作るというサービスでした。

このプロジェクトを作ると言う機能なんですが、一つだけ欠点があります。インターフェースの問題なのですが、課題の説明のところにリンクを入れると、学生がよく見落としてしまいます。なので生徒が見るビデオを指定する場合は、説明のところにあるリンクをコピーしてビデオを探しなさいと口が酸っぱくなるぐらい言ったほうがいいかもしれません。

いかがだったでしょうか。他にいろんないい使い方はあると思うんです。なので、もしいい使い方をご存知の先生、教えてくださると本当に助かります。どうぞよろしくお願いします。

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