台湾の社長はどうしてこんなひとが多いんだとイライラしてる。私の話じゃないのだが、、。ほいほい人の話しを信用しすぎるひとが多すぎる。誰を信用するべきか、わからんやつが多いんだろうねぇ。私の同居人もまじめに仕事やってるのに、まじめじゃない同僚に厳しすぎると告げ口されて、叱られたそうだ。あほか!!厳しくしないとどうなるかなんて、そこらへんの喫茶店行けばわかるだろうが!!いい顔したいが故に「そうだねぇ」とわかったような顔をするだけならまだしも、なんできちんと仕事をするのを叱るんだ??小一時間問いつめたいわ!!! 昔のほうがよかったなどとは言いたくないが、昔は言い方が荒っぽくても人情味があった。「あんた一人でそんなに食べられるわけないじゃない!そんなに要らないわよ」とかね。今はただ言い方が荒っぽいだけ。それじゃ、ただ失礼でうざいだけじゃ!人情味が薄れるのが仕方がないことだとしたら、せめて丁寧に話せるようにしろよ。それができなければ救いようがない。んで、そのことに気がつかない管理者はもっと馬鹿だ!あ〜うざ
追記これって中部だけなのかもしれないので、書いとく。あとサービス業やってるやつが全部こうではないと思うし、性格とかも別に悪くないのかもしれない。ただ大多数のサービス業に携わる人間にプロ意識が欠如しているのは確かだと思う。どうにかしてくれ〜〜〜
コメント
自分の書いたものをみて振り返っています。
ここでは台湾と書いていますが、世界中どこでもあることですよね。そう言う意味で、自分の世界が狭かったんだなと、思わされます。見えているものが狭いから、この事件、この人がこの地域を代表すると勘違いする、そしてそれをステレオタイプや先入観を生むと言うことを感じさせます。
この文章を見て不愉快に感じたかたには、お詫び申し上げます。