以前は一年に一回は必ず日本に帰って買い物した〜〜いという欲求がうずき、耐えきれず日本に帰ってた。もちろん友だちと会いたいだの、ゆっくり休みたいってのもあるけどね。そんで買いたいものってほどんどは本やパソコンのソフト。でも最近はあまり感じなくなってきた。んでふとどうしてだろう??と考えてみると最近本は台湾の紀伊国屋だのネットで買って送ってもらっている。ま、日本に帰ればしこたま買い集めてくるのだが、別にわざわざ帰らなくても問題ない。それにパソコンソフトは最初から日本語版がついている。 ウインドウズのソフトだったら中国語版は中国語しか表示できない場合が多いでしょ。んで、台湾で売っているのはほとんど中国語版、日本語版ほしけりゃ日本に帰るしかない。 じゃ、どうしてと思われるかもしれないが、マック(アップル、ウインドウズじゃないよ)のソフトって最初っから世界どこでも使えるようになってるやつが多い。つまり世界中のどこで買ったソフトでも日本語だって中国語だって選択すれば全部その言葉で表示される。なんで、普通に台湾で買えちゃうんだよなぁ。全く便利な世の中になったもんだ。。
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