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突然降ってきた「新入生説明会」のライブ中継依頼

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このところ、いろんなことでバタバタしている私ですが、今週もかなりバタバタしていました。その理由の一つがこれです。それで自分で振り返っていたのですが、公開する形にしたほうがきちっと書くと思い、ブログに上げることにしました。振り返り+忘備録ですね。

目的

説明会の様子を他のホールに設置されたスクリーンに映し出すと同時に、ネット越しても見られるようにする。

状況

学校の新入生のための説明会。毎年の新入生はそれほど多くないが、生徒の両親兄弟なども参加する。今年は参加者と参加者の間に十分な間隔をとって座ってもらいたいということから、各生徒の付き添いは一人に制限。その代わり、それ以外の参加希望者は違う場所に設置されたスクリーンから、またはネット越しにその様子を見てもらえるように準備する。
(ちなみに最初にこの件について聞いたのが説明会の三日前、相談とレクチャーが1日前、これが台湾のスピード感だなあと書きながら感じる。)

配信方法の検討

1、zoomやgoogle meet
まず参加者に使い方を説明する時間がないこと、現在台湾の学校ではzoomは使用できない、google meetはたまたま試した時は画質がそれほど良くなく、大きいスクリーンに映し出したら画質の悪さがもっと目立つのではということなどから、却下。
2、スマホによるYoutubeライブ
いつからかわからないが、チャンネル登録者1000人以上でないとスマホからのYoutubeライブができなくなったらしい。(要確認)というわけで、部門のアカウントからはできないことが判明。
3、OBSを利用して、Youtubeライブ配信
パソコンのカメラからの画質はどうなのかという質問があったが、スマホを接続して配信もできるということを説明して試してみることに。すると、たまたま学校にあるビデオカメラがHDMI出力端子があるということが判明。うちにあるゲーム実況用の機械(以前子供にねだられて買った)に接続することでビデオカメラの画像がそのままライブ配信できたので、その方法に変更。ただ学校のYoutubeアカウントも当たり前のようにライブ配信ができるように申請しておらず、慌てて申請してもらった。申請には最長24時間かかるとのこと。この相談は説明会の1日前でギリギリだったが、間に合ったら学校のアカウントでライブ、間に合わなかったら私自身のアカウントでライブをすることに。(もちろん保険はかけておく。)というわけで、予定とバックアッププランは以下の通り

予定とバックアッププラン

予定:学校のパソコン+ビデオカメラと学校のYoutubeアカウントでYoutubeライブ
バックアップ1:私のパソコン+ビデオカメラと私のアカウントでYoutubeライブ
バックアップ2:私のスマホと私のアカウントでYoutubeライブ

もちろん綺麗にできたに越したことはないが、一番大切なのは見る人がリンクをクリックするだけで簡単に説明会で話されている内容が聞ける、スクリーンの内容が見られることで、今回のこの状況は例外的な状況なのでうまくいかなくても、最悪スマホでライブ配信したものが見られるようにすればいいんじゃないかという話でまとまった。

セキュリティーに関しては限定公開にしておき、リンクを配布する際にも関係者以外には教えないようにとお願いをしておく。また一人がパソコンに張り付いていて、もし閲覧者数が予想していたのよりも多くなったら、中継を中止すると決めた。

機材は以下の通り
ビデオカメラ:ソニーHDR-PJ675
パソコン:Asus ROG Strix G G531
ゲームキャプチャー:AVT-C875
その他の道具:三脚、延長コード

当日の経過と振り返り

学校のアカウントによるYoutubeライブ許可申請は間に合ったのだが、少し学校のパソコンの動作が不安定になったため再起動したところ、中のファイルが全部消えてしまった。そう学校のパソコンの中にはリブートすると初期状態になるように設定してあるものもあるのだ。もちろん設定してあるかは口頭で確認していたのだが、借りてきたスタッフも驚いていた。これがおきたのは、説明会の開始の30分前。というわけで、ソフトやセットアップは間に合わないと判断、バックアッププラン1の私のパソコンで中継に移行した。ビデオは公開できないが、中継はほぼ問題なく終了。(ほぼ、、(^^;;)でも金曜日の夜にこういうイベントは本当に疲れる。校長や主任、スタッフの皆さんには感謝、感謝なのである。

振り返り

撮影して中継したビデオはYoutubeからダウンロードでき、簡単にシェアできるのがいい。また字幕を入れたいという声もあったのだが、Youtubeならその人に翻訳依頼を出せば、Youtube上に翻訳の字幕も入れられる。(とはいえ、かなりの手間なんだが、誰がするんだろう、、)画質も問題なく、撮影したが公開する時は必要のない前後の部分はYoutubeのエディット機能でカットできる。最初にきちんと準備しておけば、いろいろ動画編集ソフトなどで編集する必要はなく手間も省けそう。

改善点

ビデオカメラのコードが短く、カメラを動かしたり操作したりする時にコンセントから外れそうになった。外れないように、三脚などに固定しておいたほうがいいと思った。洗濯バサミでいいかな、、、電線もそうだがHDMIのコードも接触不良になりやすいので、同じように洗濯バサミか何かで三脚に固定して接続している部分に負荷がかかりすぎないような注意が必要。

ウェブカムをセカンドカメラとして利用しようとしたが、ウェブカムは近くのものを取る際はいいが、遠くのものを撮る時はピントが合いにくかった。なので、ビデオカメラ以外でセカンドマイクを利用するならスマホを接続してつかえばいいのかな。

今回はビデオカメラから音を取るようにしていたのだが、そうするとビデオカメラを利用しない画面にした時に音が拾えなかった。(できようになるのかもしれないけど)なので、別にマイクを準備しておいたほうがいいのかもしれない。

ビデオカメラとパソコンの位置をどうするか、もう少し検討する必要がある。また今回は参加者の前に陣取ったが、ちょっと気まずいのでできれば後ろの方に座りたいと思った。そのためにはもっといいカメラやマイクが必要になるのだろうが。。無理な相談か、、

今後の目標

参加者に見せるビデオやスライドは先にOBSのほうに入れておいて、そこから直接中継。そうすれば画質ももっと上がると思う。そして、そのスライドを見せながら話している人は丸いマスクなどを利用して画面の右下に配置しておけば、zoomっぽく見せられるので、もっといい感じ。スライドの右下にロゴを入れておいてもらえば、内容とかぶらないで済むし、安っぽくなくなるような気がする。

こんな感じです。もしご質問などがありましたら、お答えできることに関しては出来るだけお答えします。ただ著作権やプライバシーなどに対する法律、考え方などはその国によって違うと思いますので、お答えできません。

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