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iPadとApple Pencilで何が変わったか

ICT

ブログサイトもリニューアルしたことですし、ずっと皆さんとシェアしたかったことを書きたいと思います。それはiPadについてです。

使い始めて半年で、私にとってなくてはならないツールに

Apple pencilとともに使い始めて約半年、すでにiPadは私になくてはならないツールとなっています。とはいえ、iPadにApple Pencilで書き込めるだけで何がそんなによくなったのと思われる方も結構いるのではないかと思います。実際私もそうでした。
Apple pencilが発売される前から、iPadはタッチパネルを利用してメモやお絵かきなどをすることができました。ですが、細かい絵などを書くことは難しく、またお世辞にも長時間書き続けられるレベルではありませんでした。私も何台かiPadを所有していましたが、結局最後は本を読んだりネットを見るなど、私にとってインプットするだけの機械になりました。もちろんそれはそれで素晴らしいのですが、それは仕事に使うものにはなりませんでしたし、ノートパソコンにとって変わりませんでした。
iPadでApple pencilが使えることによって向上したのは、書き心地とその細かい描写力です。この二つの変化がiPadを一気にアウトプットをするための道具に進化させたので。

じゃ具体的にどう使う?

iPadとApple Pencilの説明1

ここからとても大事なところです。特にプロジェクターがある教室で教える酷い五十肩を患った先生は絶対見逃さないでください。もちろんそれ以外の先生もですが。
ちょっとビデオ見てみてください。細かく書けることによってPDFファイルのようなテキストファイルの文章にも下線を引くことができます。修正して書き直す、注釈をくわえることもできます。そしてプロジェクターを利用すれば、そのまま学生たちに見せることも可能です。もっと言えば、それをそのまま学生たちに配布することも可能で、それを見ながら学生たちは自分でノートをとることもできるかもしれません。

上にあげたのは最初から先生が準備しておけば、ある程度対応できることでもあります。ただライブで行うことの吸引力と言うのもあるのかもと思う私には、書いておいたものを見せるより、その場で見せることもしていきたいと思っています。

学生の疑問に即座に対応

iPadとApple Pencilの説明2

また学生が授業の時に感じた疑問や気づきなどに即座に対応できるというのもこのiPadもいいところです。ここでもちょっとビデオ見てください。

どうでしょうか。これほど短時間に準備することができます。ここでは月見という項目から学生が台湾との違いに注意が行き、それに関連する言葉って日本語でなんというんだろうねという雰囲気が生まれたと仮定しました。きっと「はい、はい、わかったから、ちょっと待ってね。」とか「そうですね。どこが違うと思いますか?」なんて言いながら、ぱぱっと準備する、そして学生に見せながら話し合ったりする、これってとても大切なことじゃないですかね。

一人一人の引っかかり*1に即座に対応したい

これらの事は、インターネットとiPadとApple Pencilがなかったら、できなかったことです。そして今それが容易にできます。学生たちの多様化はどんどん進んでいき疑問や気づきも人それぞれ様々なものが出てくると思います。その多様化に対応し、それらのきっかけを無駄にしないで、より良い学びにつなげるためのツールとしてのiPad とApple pencil、それからプロジェクターを使っていけたらいいなと思っています。

皆さんいかがですか。必要ないとおっしゃる方は何か違う方法で、またはやり方で対応できてるんだろうなと思います。ただ難しそうという理由で諦めている方には、ぜひ試して欲しいです。質問なども受け付けるのでぜひチャレンジしてみてください。

最後にもう一つとても大切なものを紹介するのを忘れたのですが、それは次の投稿にします。(^^;;ではでは

*1最後に「引っかかり」という言い方をしましたが、記憶だけでなく気持ち的に思考的になんかに引っかかるというのが学びにとってとても大切なのではと考えています。このことについてはまた書きたいと思います。

ICT日本語教育
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