翻訳 translation

学生時代の思い出

私が台湾に来てから、既に七八年たとうとしているのですが、よく感じることの一つに「台湾の学生さんはかわいそうだなぁ」というのがあります。日本以上に学歴を重んじる社会である台湾、受験勉強のプレッシャーは日本より強いようです。その中で私が「かわいそうだな」と思うのは、既に卒業して社会人となった人たちに対して学生時代の思い出は?という質問をすると「あまりない」という答えが返って来たときです。私や日本の友人話しているとき学生の時はこうだったなんて話は時々します。それは主に学校でのイベントの話であり、授業とか先生との日常の話であり、クラブの話でした。そのような思い出がほとんどない、またはでてきたとしてもいやな思い出話(いやな先生の話など)しかない台湾の人の話を聞いていると、本当は一番楽しい時期でる学生時代は、大半の学生にとってただのテストや受験勉強のための毎日であったのかなという印象を受けてしまいます。 私の働いている台中技術学院では、他の台湾の学校とは違いいろいろなイベントが行われます。日本語演劇コンクール、スピーチコンテスト、合唱コンクールなどクラスが一緒になって参加するイベントがあります。他の学校と違い、、と書いた通り他の学校ではあまりこのようなコンクールなどはあまりありません。クラスみんなが一つになって、一つの目標に向かって努力できる機会が与えられた彼らは台湾の中でもすばらしい環境で学んでいるのだと感じます。、、つづく

雑感
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